タイトルの一文は
2005年 12月 09日
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自己紹介も今更ながら、タイトルのコメントも。
月におやすみを 太陽におはようを。
二つのまなざしに見守られ、私たちはまた、旅に出て行く。
これ、アットワのENMでトリガーを取りに行ったとき、フレがつぶやいた言葉にちょっとくわえたものです。
いつも月と太陽の周期がどうなってるか、あまり気にはしてないけど、このとき。
山に登り切って後から来る仲間をまっていたら、きれいに朝日が昇ってきた。
朝日だよ、きれいだねえ、って、すでに待機㊥のひとと眺めていたら、おなじ高さで、向かい側には月が沈みかけていました。
月さんおやすみ。太陽さんおはよう。
単純な景色かもしれないけど、快晴の中、とてもきれいでした。
実際にこんな景色がもしみれたら、本当に感動するだろうな。
でも、ヴァナの景色もきれいです。
仲間と一緒にそれらをみれたことも、なおさら幸せに感じました。
だからここに刻んでみた(*'ω')
ヴァナにいる限り、本当のところはいろんなまなざしに見守られながら、冒険者してるんだな、と。
by siasia_bis
| 2005-12-09 06:39
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